KEIKO KOMA Webサロン

2月


東北の地から、ぬくもりと、たくさんのメッセージをありがとうございます。新しい月がはじまり、あっという間の一月でありましたこと感じますが、言葉について考えるとても大事なひと月であり、今の時代は誰もが自らの生命の音を分からずしていきていけないことを感じます。
14歳の頃自分は何を考えていたかなと、高麗さんが14歳の春を表現して下さり、詩を書いて下さり、思い起こしていました。14歳の時は大阪に住んでおり、阪神淡路大震災があった年でした。その当時は気づかなかった気持ちや、考えていたこと、このところふと思い起こされることがあります。いだき講座を受講していなかったら、気づかないことと感じます。新しく生まれている生命の芽、よろこび。未来に向かい生きる生命の働きを取り戻させていただき、今、気持ちを活かし生きていけますこと、本当に恵まれた人生を歩ませていただいていること感じます。経験させていただいているたくさんの恵みを活かし、進みます。いだきしん先生、高麗さん、ありがとうございます。

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京都コンサートホール 大ホールにて
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比叡山 お茶室にて
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八坂にて 即興詩