麗花上映会サロン

六本木高麗屋のビデオ講演会、上映会サロンに参加させていただきました。最初にお会いした頃から、高麗さんは何でも見えている方とお聞きし、今もそのように認識しています。昨日の講演会、上映会サロンでは、高麗さんの話を聞きしていると、偶然だとしても、本当に何でも見えているのだと感じました。麗花6の詩を聴いていると、若い頃にあった出来事を思い出した。いだき講座説明会で、初めて高麗さんにお会いした時、会いたかった人に会ったと感じました。いだき講座に出会う前、どん底の状態の中で、考えた自分の人間の理想像がありましたが、初めて会い、話をお聞きしてみると、高麗さんは全てが揃い、それ以上のお方でした。麗花の19歳の詩を初めて知った時は、驚き、確信しました。自分でも感じ、考えた事が書かれてあり、更に、自分では行き着かなったその先の答えも書いてあり、益々、出逢いの凄さに感動し、安心するばかりでした。麗花の中には、何度か真理という言葉出てきました。自分にとっては、とても簡単には使える言葉ではないですが、以前、三鷹で開催された高句麗伝説をお聴きした時に、いだきしん先生のギター演奏と高麗さんの即興詩に胸が動き、深く感動し、自分が求める真理と感じるようになりました。今日も再び聴いてみました。ある一場面ではありますが、いだきしん先生の演奏がずっと心に沁み、高麗さんより表現出来ない事を表現して下さる時に、自分の生きる意味を感じました。昨日の上映会サロンでは、自分の中が整理されるものがあり、とても有り難い機会でした。今日は、以前お会いした事のあるモンゴルの方に気持ちのままに手紙を出しました。明後日の高句麗伝説が待ち遠しいです。今日は、克哲さんの食と健康の講演会にて学ばせていただきます。

ありがとうございます。