魂震え

昨日は三鷹の地にてコンサートを開催いただき、参加させて頂き真にありがとうございました。第一部のメッセージで国津神と読まれるたびに体中が震えてしまい尋常ではない反応に自ら驚きながら素晴らしいメッセージを聞かせて頂きました。吸い込まれるようにピアノの音を聴き、この地を探したどり着いた人々のたくさんの人々の魂も集い一緒にいるようでなんとも心強く頼もしく未来を作っていく一人一人の美しい姿が映し出されていくようではじまりではなくはじまる時に集えた喜びを共にした様で深く感謝しました。第二部は生命そのままいさせていただいて、内に内にと先生の演奏されるピアノの音が浸透していきました。これがいきるちからとなったら新しい活力になりそこから生まれる新しい言葉、アイデア、行動・・・へと進化していけるのかもしれない。そしてそれはすでにはじまっている。アンコールの演奏に五女山はこういうところなのかもしれないと感じ高句麗伝説などで触れさせて頂いている風を感じていました。本日ももう間もなく三鷹公会堂光のホールでコンサートを開催くださる運びに感謝いたします。楽しみに参加させて頂きます。

著者

魂震え

sara rei

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