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三鷹「光のホール」へ


昨夜の「光のホール」でのコンサートの衝撃冷めやらぬまま、今夜も参加させていただけますこと心より感謝申し上げます。三鷹公会堂は、とても大事なコンサートが開催される場所であり、要ちゅうの要と理解しています。晴美様がお亡くなりになられ、それまでとはまるで違う1年間を過ごした1年目、その後も4月19日のコンサートを開催して下さいました。『犠牲』『復活』と題していただき、御表現いただくことで1歩前へ進め、美しい方が美しいまま生きられる社会、世界を築きたい一心で活動を続けさせて頂いて参りました。高麗様が受講生に宛てに送って下さったお手紙から心無い言葉などが耳に入り深く傷ついたことや、最近、講演会でお話しくださるST実行委員会の開催も数えきれないほどしていただいたことも想い起こされました。高麗様おっしゃる最近の要のコンサートでの経験も今に生きます。いだきをはじめて下さった三鷹の地、高句麗王の末裔の方々が先祖代々住み続けて下さった三鷹の地。「国津神」の地であると、はじめて知り、メッセージは今のことでもあると感動しました。ただただ畏れ多いコンサートでした。過去の個人的な感情も感覚も、もう、ただ邪魔なだけと理解します。「くにつかみ」という音も不思議な音で、「津」というところは中心を意味すると理解しており、愛からはじまる国創りがはじまった地とは大きく頷き、このようなエネルギーが蘇ること、経験させていただけますことに深く感謝申し上げます。

皆で行う新規開拓で電話かけをさせていただいています。これまでと違って、いろいろなリストを頂くので楽しさは倍増しています。いだきをお伝えさせていただく「開拓」ほど楽しいことはありません。生命躍動する新規開拓に関わらせていただき心よりありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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レバノンより
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東京にて