魂の声

明日の高句麗伝説に向かってワクワクしています。なぜかって？真が飛び出すとき来たりの真を実現しないで人生の終止符を打てませんよと魂の声がするのです。
「私たちに愛をわからせてくれたのですから愛が実現するまでおいていかないでください」と。ふと先生が以前高麗さんから聞こえたという「助けたんですから生きれるように生かしてください（正確ではありませんが）」高麗さんはそんなこと言っていませんと言っていましたが。
いだき講座受講３０年以上たってやっとマイナス因子が外れた気がします。１９日のアントレが終わって友との打ち合わせで言葉が通じていないことが起こり思い切り周りには失礼でしたが爆発してしまいました。（普段は様子をみてしまいます）それからとにかく呼吸が深くなり身体が軽くなり食欲が増したのです。講座２日目の時自分の番が来るまでとても苦しくて番が来てすぐに訴えたら先生から息つめて生きてるからだと強く言われてすぐにピアノをバンバンバンとひいてくれました。もちろんおさまりましたが数年してある講座でそろそろ爆発するよと自分に向って言っているように聞こえたことがありますが何も起こらず表現を内にためてしまう傾向に気が付く今。母も長姉も寝たきりで亡くなっています。翌日の応用コースそして今になり表さずにはいられず寝たきりの人生になるところで救われました。本当にありがとうございます。今月のアントレプレヌールサロン以来人の関係が変わりました。訪問先では余計なお世話はいらなくなり一緒にいることを楽しみます。

いだきを始めて先駆けていただき高麗さんの存在に改めて感謝申し上げます。未来へ大いなる気づきを与えていただき東明王様もいだきを始めたかったと聞いていますから偉大なる高句麗が生まれ高麗さんがいだき先生と出会い私たちが出会えそしてこれからこれから女・子供たち・弱者たちが安心して生きていける世界を創造、人間生命体・すべての生命体・皆で生きていける世界フィールドを創ってしまえばいいと魂の声がはっきり聞こえます。熱い夜です。真にありがとうございます。