KEIKO KOMA Webサロン

高麗屋


今日「風の便り」を収録する時、吹く風は、新しい空間がひらかれていることがあきらかにわかる風でした。過去の延長ではない全く新しい世界でした。風も四方八歩に吹き、中心に集い、また四方八方に吹いていきます。新しい世界で生きる今日の詩会をとても楽しみに東京高麗屋へ向かいました。月に一度の詩会です。はじめに私が即興詩を詠ませていただきました。その後に高麗屋でよりお召し上がりいただけない先生焙煎のスペシャルコーヒーを淹れさせていただきました。今日のコーヒーも格別なお味でした。全体的なバランスが抜群に良く、まろやかさと神々しさが一体となり、なんとも味わい深い大変美味しいコーヒーでした。スイーツは「天の川」とお聞きしました。コーヒータイムは皆様、無我夢中です。この時間も一大イベントです。その後は、お一人お一人が詩を発表されます。詩から光景が見える時は楽しく、香りまで漂います。今日は新しい世界で生きる始まりと感じます。なかなか言葉に表すことが難しく感じる日でした。次へと向かい毎日生命の言葉を表し、新しい生き方を身につけていくことが楽しみです。すべてに時が来ていることを感じる今です。最初に詠ませていただきました詩は古の夏の夕暮れ時を表しました。暑い夏の日、1日中はたらき、夕暮れ時に皆で集う光景が見え、空気、風まで感じました。「はたらく」ことを身でわかりました。高句麗古墳塚に行った時も先生は気持ち良いところだねと喜んでくださいました。「ただただ子孫の為にはたらいたんだね」との一言で「はたらく」ことの状態がわかりました。明日から「はたらく」ことをしていきたい気持ちが生まれます。いだきを世界に伝えたい気持ちはあり続け、毎日考え、見えたことや感じることを表現し実行し続けています。新しい世界となり、未知なる世界へ向かう日々ですが、確実に成っていく手がかりを感じています。高麗屋の催しも確実に世界へ伝播していると見え、やりがいを感じます。美味しいコーヒーを淹れること、真剣に生命の言葉を表すことのひとつひとつは新しい世界を作っている実感があります。高麗屋があることが真にありがたいと感謝しています。今日もお話させていただきましたが、ひとつのベンチ椅子に出会い、この家具が合う空間を作ろうとし、全面改装になってしまったのです。途中、先生が入院され、偶然にもトラブルも起こり、工事を中止にしてもいい状況となりましたが、結果的には最大の工事費がかかる大掛かりな全面改装となっていったのでした。やっと工事が終わり、家具を入れると、これだけ上質な空間では土足で入っていただくのもはばかれ、普通のカフェはできないと感じ、特別な催しを開催する場となりました。ここでは無駄な言葉も合わず、きちんとした服装と姿勢が似合います。自分を取り戻し、高めていける静かで美しい場です。詩会が似合う場です。詩は要の言葉を綴りますので、説明言語もなく、美しい空間に溶け込みます。自分の生命の言葉を表し、自ずとどう生き、何をするかに気づきます。新しい高麗屋はおおいなるはたらきかけとより考えられない空間です。海外の方にお越しいただいても皆様大変素敵な場所とお喜びくださいます。自信をもってどなた様もお招きでき、大変ありがたいです。本社の一階にありますので、いだきを世界中の人にお伝えする発信拠点にふさわしいです。これからもおおいなるはたらきかけにより与えていただきました高麗屋を活かし、一人一人自分を高め、世界の平和に貢献できるはたらきができますように努めて参ります。今日は15日のコンサートを楽しみに皆様をお見送りさせていただきました。満席が皆の喜びです。是非、地球のリズムを皆様と共に経験したいです。ありがとうございます。

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高知県立美術館 ホールにて
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桐箱
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渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて-4