高句麗伝説に向かって

最近仕事の量が増えて、帰宅するとうたたねし、夜中に起きる日が続いています。昨夜も眠れなくいますと、突然空間にうごめく存在が感じられ、聞いたことのない音がしたり風の速く走る音など耳元でしたりで、理解不能な現象に内面ドキッとします。今夜は新しい風の便りを何度も聞き、胸に浸透していく次元を超えた安らぎの生まれる内面に感謝します。行く予定も気持ちもなかった受講中の方が13日の高句麗伝説に盛岡から見えることになり、その方の高句麗魂蘇る予感がしてならず、楽しみです。福井からも親しい友人が仕事を調節して来られるのでとても嬉しいです。関東から北陸への運休中の夜行バスも13日から運行開始したと聞き、とても喜んでおられます。先生、高麗さん、おおいなる存在、いつも先駆ける動きと、おはたらきをありがとうございます。