KEIKO KOMA Webサロン

風のよろこび 


北の大地に流れる川の畔、まるで幼子のように石の階段を駆け下りて、川の畔にたたれる高麗恵子さん。なんという光景だろぅ。そこにいるだけで、うれしくて涙があふれ踊りたいほどでした。高麗恵子さんに、風が吹いて、長い黒髪がゆれ、語りはじめてくださると、また風が吹いて、水も木々も草も小さな花々も輝いて、ゆれてよろこびを伝えてくれる。自然に愛される生命。生命の声。どこまでも、どこまでも、風は伝えてくれる。生命の声を。。。高麗恵子さんの愛を。。。生命ひとつのことを。。。

出会えた奇跡をお伝えします。
ありがとうございます。
そしてむかえました盛岡コンサート。先生すごいっ!としかなく、おさそいした方も、「すごい、からだぶっとぶかとおもった!」と瞳がキラキラしていました。ピアノの奥の音までひきだされ音が天空に光の柱を次々たてていきました。そして、最後の方のピアニッシモシモの一点の音にふれた時、あまりにやさしく、涙こぼれました。
日本の東北の地からはじまるすごいコンサートをありがとうございました。7月7日、東北の方にも沢山ご参加いただけるよう動いて参ります。
ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
幻のコグリョカフエにて
KEIKO KOMA Webサロン
高句麗伝説
KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子ギャラリーにて