頭を使って戦う

先生、高麗さんいつもありがとうございます。　　
配信ありがとうございます。

地域の小さなコミュニティ

仙台から東京に移り住んで、実社会の中で人と交流してみて感じる色々なことと、自分の思いグセ、わかって来ますが、余程の一貫した方向性と軸がないとすぐブレてしまうのを感じる毎日です。地方の田舎のお人好しと、都会の中の多様性と古い頭と強い言葉、世俗、世間悪い気はしないけど疎外の褒め殺し言葉、上から見下ろした言葉が飛び交う場のなかで、分厚い人間の歴史のなかの階級、層を感じ、考えて答えの出ないことを講座を聞くことですっきりとした自分に変わります。東北がなぜずっとこの状態なのかということを考えると、人の魂、心、言葉の使い方が都会と違うのです。東日本大震災前よりも前からずっと苦しい土地に生まれてきた歴史も解かれていきます。どこにいて何をするにしても人を刺す言葉よりも、内面からのたった一言の愛の言葉が大切と感じます。

ここ一ヶ月、６月のコンサート後からの動きは本当に怒涛の中です。

敵を作らない愛の戦い。

今、手仕事の作品販売、ワークショップ期間限定のイベントにでていますが、コロナ禍にこの戦い方で仕事になるのかなあ？とお人よしの頭はまだ、ぼんやりしています。夏の暑さもあり、ちょっと作ったキャベツの漬物が東京で好評なのが面白いです。

また、移動します。と言葉になりました。

女って怖い。
自分も女性か。。
頭脳戦(^o^)？

仙台コンサートに向かいます。
よろしくおねがいします。