響き合う内面

迎賓館コンサート経験から奈良お家ブティック、京都応用コースを経て昨日のケア訪問先でこれが新しい未来のスタートかもしれないと自覚しました。
光の永遠生と表現してよいでしょうか。
夜行バスで帰宅してすぐに訪問した家でケアをしてると背後の庭に白い花がたくさん咲いてると振り返ると葉っぱだけの梅の木でした。キラキラ光ってたと言うとベッドに横たわる奥様がぐっすり眠れた今朝はそう見えたわ！と頷きます。時々誰かいるけど優しい人でと部屋の隅を指差す奥様の頭を訝る旦那様。ベッドに座る姿にすぐに立って歩けそうなエネルギーが伝わり胃ろうも要らないくらい旦那様が用意した小さくした食べ物を楽しんで食しました。不思議な家でのケアにも強くなっています。
今回の応用コースのお話はよく理解できず帰りましたが昨日時間がとれオンデマンドで聴かせていただき日常で起こる違和感のもとを理解始めています。なぜ小泉八雲が松江に住み着いたかなぜ以前友人宅のリビングにミニチュアの置物がいっぱい飾ってあるかが分かり始めています。能の世界の幽玄さの中身やうらみがえしの表現にも日本の未来の行方を考えますがだからこそいだきに出会わせていただいています。
永遠の光未来がスタートし内面で行き交う世界を経験しすでにマーブリングのお家からスタートしています。そして次は^_^。今ここから人と人、内と外、過去と未来ひとつにさらに扉を開けば光の未来！未来を開く光景、ついに連続コンサートに胸高鳴ります！
何も余計がない内面は明るく判断基準があり、先生、高麗さんへ向かう生命創造進化途上からありがとうございます。