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開拓


母がびわ湖コンサート以降、ミニサウンドシステムを持ち歩いています。一昨日、母がタクシーに乗った時の事ですが、運転手さんから「ラジオは切ったはずなのに音がする」と言われ、切ろうとしたら「気持ちいいからつけておいて欲しい」と言われたとのこと。いよいよ先生のコンサートに人が求めて殺到する時が来たのではと感じました。先生のサウンドが流れる場がたくさんあれば、人間も空間も一挙に変わるのだろうと予想がつきます。一日も早く、先生のサウンドが流れ高麗さんの作品が溢れるディサービスが日本中にたくさん出来る事を願います。
今決めている事は、一日も休まず新規の方に手紙を書き伝えるということです。今まで多く書く日もあれば、書かない日もありました。新規の方を調べられず、受講生ばかりに書いた日もありました。ビデオ講演会で高麗さんが毎日やってないと元に戻るとおっしゃっており、その通りです。「開拓」を考えると休まずご新規の方に伝え続けることに行き着きます。
本日の貴い迎賓館でのコンサート、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
塚崎知美

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