道を創る

仕事をしていたら胸の真ん中奥が突然痛くなり、集中力が欠けるので一旦部屋に戻り休みました。何気なくスマートフォンを見ると小田急線の事件が載っていてビックリしました。丁度事件が起きた時間位から胸が痛み出したのです。高麗さんのボイス講演会でおっしゃっていたように生命は、キャッチしていることを実感しました。応用コースでお聞きしたアノミー状態からの事件なのだと分かると恐くなりましたが早く愛の空間を広げる事が大事だと考えます。何よりいだき先生コンサートに多くの方が経験していただくことですが今までのように人に会って話が難しい時なので新しい道がまだ、見つからず、以前と同じようにピンポンして興味ある方だけにポスティングします。3割の人がドアから出てきてくれます。人は、人に会いたいのだと感じます。表現が出来ないので高麗さんの「この音を聞いたら生きていける、と生まれた希望」のチラシと自分が書いたお手紙を挟み配ります。もっと、もっと多くの人に読んでもらえるように考え工夫していくうちに新しい道が見つかると考えます。多くの人にいだきしん先生、高麗恵子様の存在をお伝えすることが自分も皆も生きていける道と考えます。