運の良さ
昨日ちょうどSNSを見ていたところ、政府のコロナワクチンを接種する理由があまりにも当初と違ってきていることに、改ざんにしか見えないと驚いておりました。この何年間人々を恐怖の中に閉じ込め、都合の良いようにコントロールする力をまざまざと感じます。
恐怖は人の身体もむしばみます。コロナ流行の始め、毎日体温上昇に一喜一憂していました。地方へのコンサートに向かう日、小人数のアンフィニでの講座に向かう日、なぜか発熱してしまうのです。そして考えるのは、もしコロナに感染していて、誰かを巻き込み感染させたらどうしようという恐怖でした。ところが、１時間もするとすっかり体温は平熱です。恐怖や不安が体温さえも簡単に変えてしまうことを学びました。
ワクチンも、PCR検査自体への疑問もあり、書籍など読み自分では打たないと決めました。強制される職業でもありませんでしたのは幸いでした。自律し、きちんと自分の頭で考え調べられる人間となります。
人類９割削減計画も動画を拝見し、疑うことをせず鵜呑みにしていたことに気がつきました。先生がお話しくださることで世界が広がり変わりました。善いことをしている、何も言葉上は問題ないような衣を着て、人の生き血をすするように搾取する世界があることを知ります。
そして私たちにはいだきがあります。いだきにより最高の運の良さを持つ集団です。
運は、自分の運でもありますが、人をも良い方向へと運ぶ動きをしてこそ本来の運とも感じます。死なないと決め前に向かいます。本日もありがとうございます。後藤美香
