迎賓館
迎賓館コンサートが終わり、山をおりる時に、熊本で大きな地震があったことを知り、たいへん驚きました。皆様がご無事でいらっしゃいますことを心よりお祈り申しあげます。再び大地震に見舞われ、大変な状況でありますこと、心からお見舞い申し上げます。ご無事と安全、健康をお祈りします。
今日は、迎賓館にて皆様がバスから降り、迎賓館に入られた後から雷鳴轟、土砂降りとなりました。先生の演奏中も雷の音が大きく聞こえ、ただならぬ気配でした。日頃の雑さやブレが体の違和感となり現れ、体は苦しいことを自覚します。目を閉じれば、生命の表面に、黒いエネルギーがまとわりついています。いつも通り生きていることがこんなにも生命に負担がかかっているのかと驚きながらも受け止めました。迎賓館丸ごと音が鳴っています。ただ事ならない演奏に心身正されます。私には大いなる存在と表現するエネルギーが表れていると見えました。大いなる存在が生命の源と感じましたが、源を忘れているのかとふと感じた時に畏れを抱きました。大いなる存在につながる人間の生命に畏れを抱き、これほどの要はないことを生命しみわかり、今後忘れたかのように生きることはあってはならないと肝に命じます。お話しの後の演奏では、リズムは無言のうちにあるとのお言葉が心に残り、無言でじっと先生の音をお聴きしようと努めました。勿論演奏中は声を出して話はしませんがあれやこれやと巡らす意識はうるさいです。無言の状態でいたいと望みました。最後にはリズムが決まり、中心が決まりました。体は宇宙空間にあるようで自由でした。頭は曇りが晴れていきました。これからはここで生きていくと力が湧いてきます。どうやっても対象化し見て、説明言語で表現しているうちに中心とは外れていくことを経験し、中心を決め、ここで生きると決めると混沌とした状態から抜け出し、晴れやかになりました。コンサートが終わり、皆様がバスに乗った後に、大きな雷の音がし、一区切りがついたと天から言われた体感となりました。山を下り、八坂「高麗ギャラリーカフェ」に行きました。いだきをお伝えする語りをさせていただき、その後でブリランテスズキ様や結工房のシェフが作ってくださいました美味しいイタリアンのお蕎麦やお料理をいただきました。美味しいものをいただくと、場は和み、楽しい空気になります。いだき講座を受講された方とされていない方と親しく会話が交わされ、とても不思議な会合です。自然にいだきが伝わります。明日のコンサートもスケジュールを変更し、ご参加することをお決めくださった方がおられ、皆で喜びました。
明日は、コンサート前午後1時頃から3時まで御所南高麗屋にて幻のコグリョカフェを開催します。お越しいただければありがたいです。
何よりコンサートは最優先しお越しくださいますことを願い、お待ちしています。
