KEIKO KOMA Webサロン

軽やか


仕事終了と、ライブどりーむホールの開演時間同じになり、ずれて聞き始める。中々落ち着かない。送迎車は駅に着き、人混みの中、生きて聞けている喜びと安堵湧く。他人の世界に関わりなく、自分の世界で生きればいいと、声に出さず言い放つ。永い永い間に積もった悲しみ癒され、生きていけるようエネルギー注がれているよう。上空から山並みを、朝日注がれる深い山の木々を、見ているようで、もしかして、軽やかな体感になったかもしれない、自分のことながら分からず、乞うご期待というところ。未来に飛び出す力いただいたよう。第一部終わりの休憩時間に、普段掛かってこない携帯に電話あり、またしても、第二部始まりの演奏を少し聞き逃す。ありがとうございます。

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桐箱
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高麗恵子ギャラリーにて
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いだき京都事務所にて