KEIKO KOMA Webサロン

躍動する生命


応用コースから明けて今日は朝から強い風が吹き抜け、爽やかな青空が広がりました。
井の頭公園の木々が強い風にゆっさゆっさと揺れ、様々な色合いの緑が風に吹かれてボンボン躍動し、私の心身にジャンプするように飛び込んできて、空間全体にも飛び出している様に驚き、短い時間でしたがその壮大なエネルギーに触れて心身が洗い清められ、感動しました。

応用コースでは、5月13日の高句麗伝説でラテンミュージックを入れるとお聞きして驚き、まだ何も聴いていないのにもう既にわくわくしてきました。かなり昔の話しとなりますが、小学生の頃、洋楽好きの父が日曜日の朝にNHK FMラジオで「世界のメロディー」という音楽番組をいつも聴いていました。フランス、イタリア、ラテン、アメリカのカントリーミュージック・・と各国の音楽を旅するように巡って紹介していく構成だったと思います。その冒頭が確かラテン音楽で、そのタイトル曲がとてもリズミカルで明るくスピード感があり、子供ながらに真似して口ずさんでいたのを憶えています。そのタイトル曲が最近なぜか頭の中で鳴るようになり、心の中で口ずさむようにして過ごしていました。なので応用コースでラテンミュージックのことをお聞きしてとても驚き、もしかすると先生が音作りを始められて、生命は既にそれを先取りして共鳴しているのかもしれないと嬉しくなり、空間を伝播していくエネルギーの凄さを実感しました。

世界の状況も日本の状況も、昔にはもう戻れないということや、日本で当たり前だった四季も二季となり、暮らし方、食べるもの、着るもの・・全てを見なおしていくというお話、今は未だ余裕があるけれど、来年はそうはいかないこと、国には依存できないこと、一人一人のいのちが立ち上がっていくよりないこと、先ずは体を取り戻すこと、そうして生き生きと生きること、それが新しい国創りになっていく・・・とお聞きして、今まで先生があらゆる講座でお話してくださってきたことが今ここに一斉に集約されて、まさに今からが本当の応用コースだ・・と深く実感しました。

自分のことだけでない、郷里の年老いた両親の問題も表れ始めている今、家族のために周囲のために、そし日本のためにも世界のためにもお役に立てる人間となれますように、 双六のたとえをお話してくださいましたが、人生全部一からスタートする時と、あらためて自らのこの3年位での大きな内的変化を振り返りつつ実感しています。

ラテンミュージックの背景にある歴史、生きる中で沢山の悲しいこと、困難、差別があり、生きるか死ぬかのぎりぎりの中、その中でも生まれる恋があり・・、体から動き、躍動し、何があっても生き抜いていく力強いリズムに昇華され、歌い踊り継がれていることを知って、人間とし強く共感し、感動しました。先生が音作りをしてくださり、高句麗伝説で演奏されて、高麗さんが詩を詠まれ、世界のあらゆる民族間の壁が溶け、融合し、人類共通の魂が蘇り、いのち一つ 愛 と成っていく新たなリズム、メロディー、詩に出会える機会がとても楽しみであり、個人の経験だけではないとても歴史的な場であるとひしひしと感じています。
5月13日の高句麗伝説は、まさに歴史の大ロマン、その場に居合わせられる恵みに心から感謝して参加します。


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モルモラ 黒
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NPO高麗 東北センターにて-3
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レバノンより