超次元
講座二日目に高麗さん、先生が身に受けられることをはかり知ることができません。ですが何か自分の中の因子も身に受けて開放していただいていることがよくわかります。
昨日は列車に乗って、定期券の利用できる範囲を本当は超えていましたが、何度かJRを行き来して神話の本を完読していました。私にとってただの読書ということを超えています。幼いころから本がなければ生きて行けなかった。現実を逃避しているようでも本当の事、世界中の事もどこかに答えがあるようで、本当に苦しい時も読むことをやめれませんでした。
私にとっての遊びはこれです。どうしてか海や空を車窓で眺めながら誰かに会える気がして。。
JRに乗っているときに2次元の世界を行き来していても、そこから広がっていく人間の暮らしは3次元、そしていだきで自分は次元を超える経験をしていることに改めて気づきます。時間も超えて。永遠ということも。いだき講座を受けたときは頭では何もわかっていなかったけれど二日目の時に先生の言われたことははっきり覚えています。同じことをしているようでも毎日を今から始められる喜びは本当に感謝しかありません。
受講してから身に起こった様々な奇跡も、本当に奇跡としか言えないのです。
言葉には表せない言葉を超えた奇跡がありながらも悪い頭でしかとらえられない今までのこと。
良いとか悪いとかを超えて
ベランダから見える世界も色づき始めた木々も新しい光に満ちています。言葉を超えて表現尽くせないのがもどかしい。
今日もここから生きて行けることに
ありがとうございます。
