要のときを生きる
又、飲食店でも既にDXを使い、新規のお客さんに繋げているところは客足が伸びているとお聴きしたことは衝撃でした。
新しいスタッフが来て、心機一転となった当店ですが、アントレプレヌールサロンで先生のお話をお聴きできるのは、私ひとりです。
先生のお話をお聴きしている最中、しだいにやるのは自分しかいないのでは、と感じ、考えるようになっていきました。
夫婦で店をやっているところは沢山ありますが、うちの場合は親方ひとりの実績と経験で成り立っています。夫婦ふたりで協力しながらやっている店とはまるで違うのですが、これからの転換には私の存在も生かしながら、この革命の時代を拓いていくことも必要なのかも知れない、何故ならDXの必要性、プログラミングの必要性を先生から直接お聴きしているのは自分以外にはいないからです。まず、先生から直接DXの活用をお聴きしている自分が理解することがいちばんですが、その前に、店の今後をどう考えているのか、一人一人の存在がとても大切です。一人一人の存在が生きている店にはお客さんが又行きたくなるのではと感じます。 昨日も最も要のアントレプレヌールサロンに行ける運のよさをこれからも最も生かしていきたいです。その要のコンサートが今日もあります。いつも先を拓く希望をありがとうございます。
