被り？の翌日

苦しい二三日でした。どう体勢変えても楽にならず、ところが何の 変化か、今日は痛みあっても動けますので琵琶湖のほとりのびわ湖コンサート最後のご案内に着手できました。こんな簡単なことすらできずにいた昨日一昨日その前、友と話し救われました。真剣勝負でない、２０倍でないと我が身を責めても何も生まれません。痛みある間アントレプレヌールサロンでの宿題を解いていました。先週18日マルクス資本論の解説、経済学の今を説く本を読む巡りになりその後のアントレでの経済の先生のお話をきちんと理解しないでは書き込めなかったのです。苦しんで動けなかったお陰で図書館に行き先生の言われた日経トップの記事を読むことができました。呆けて何も成せずいだき受講生の恥と思い込んでいたのがスッとなくなっていました。自分がどうあれアントレでの先生が語られたことを分かりそれだけでなく同時に後半皆様と共にスッと楽になり先を目指せています今を消すことは誰にもできません。反いだき、と名付けたい少なくない事象の中で私も被っていた、と抜けたので今を息ができます今を感じ言えるのです。いだきしん先生、未来拓くアントレプレヌールサロンを遅ればせながら本当にありがとうございました。