KEIKO KOMA Webサロン

表現し先を作る


日曜日の今日は愛麗花ちゃんと楽しいひと時を過ごし、愛麗花ちゃんがやりたいことは全部実行していく動きを見習い、今後の動き方を見直しました。昨夜でのサロンにて逆輸入という言葉がありましたが、世界を心に世界平和実現への道を考えることは胸がひらき、発想が豊かになれます。先生のコンサートは世界中の人と共に経験したい気持ちを表しどう動き実現へと向かうかを毎日考え続けています。今日は、ある試みとしましてインタビューを受け、コンサートについて質問をされたことをお答えしていると、世界の平和を確実に実現していけるコンサート活動をさせていただけますことがどれだけありがたい人生かとしみじみ感じ、経験したことをもっともっと表現していかねばならないと考えます。発信し続けていく時に魂通信もできることは過去もたくさん経験しています。これだけ空間が澄み、素通しとなっている今、真の表現、本音の表現は世界に伝播すると見えます。昨夜のサロンの時に吹く風からお話ししたことは、以前ハリウッドで先生のことをプロモートしてくれた女性が短い期間で寄付金をたくさん集めた話しでした。私がどのように集めたかと尋ねた時、「mad」と一言答えました。ここに尽きると深くうなずきました。これからもこれよりなしと考えています。無我夢中でやりたいことがあることは幸せです。それも自分のことではなく世界の平和の為にやりたいことでありますので、やれますことは大変光栄であり、ありがたいことです。

ビデオ講演会にて毎日のようにお会いできます方々と今日もお会いでき、うれしいです。今日は、父母亡き後の新しい人生のお話をさせていただきました。フェニキアの地をたどり、人類発祥の地エチオピアまで辿り着き、魂の導きにより、歴史ある世界各地に導かれ、高句麗伝説をさせていただくような人生を生きることを先生にお会いする前は想像すらできないことでした。先生に出会い、運命解放されることの凄さを身を持って経験できました。たった一度の人生が何度も生まれ変わったように生きていけるとは実感していることです。2010年に、グルジア、アゼルバイジャンで高句麗伝説を開催した時、フェニキアのルーツと聞いたグルジア、バイカル湖発祥騎馬民族をルーツに持つと聞いたアゼルバイジャンへと導かれ、私のルーツを辿る旅は終わったと感じました。翌年2011年は東日本大震災が起こりましたので、日本にての活動に集中しました。2012年13年はインドにていだき講座、先生のピアノコンサート、高句麗伝説を開催しました。世界が終わるという予言があった年です。終わる前に開催し、終わることを防ぎましょうとは、インドから私達をお迎えに来てくださった方のお言葉でした。大変な苦痛を身に受けた大変なコンサートであったと記憶していますが、開催できましたので、新しい世界を作るはじまりとなったと受け止めています。これからは過去のご縁ではなく。未来から来る光、働きかけを受け、生まれる本音を表し、新しい人生を生きていく時と考えています。未知であるが故に大変ドキドキし楽しみです。本音で生きる人生は予想も想像も遥かに超えて、皆が生きていける世界を作ってくれます。この時を皆で活かし、世界の平和を実現していきたいと願います。ありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて1
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狛江エコルマホールにて
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いだき京都事務所にて