自分100%、何かをやり始める生命

質問させていただいたことへのお答え、対話、講座でのお話を通して、いだきしん先生の「こうだった」「ああだった」とのお話は、先生ご自身が真の人間になってこられたプロセスで起こった経験や心身の変化であって、それを「そうあらねば」「こうならねば」と捉えるのではなく、自分は自分で考え、行い、判断し、自然と一体化した生命体「自分100%」で生きる基本を昨日の応用コースで教えていただきました。

最近の講座やコンサートメッセージで「中心力としての神性」「愛は要素」「心身の０ポイントからのエネルギー」「神は愛」「愛を実現できる生命」などなどの光の表現を聞かせていただいています。

人類史上初めての人間の生き方を始められて、すでに雁字搦めに組み固められていた人類史の強固な枠組みから「一抜けた!! 」とさっさと!? 抜け出されスタートされた「真の人間」の先駆者である いだきしん先生。共に何かをやり始める生命体へと変容する大きなチャンスの時を迎えていることと、そのチャンスを生かす基本を教えていただきました。

今、この時代にあっていつも元気で、無限の可能性を感じ、創造的な生き方を追求できる健康な生に心より感謝致します。いつもありがとうございます。