KEIKO KOMA Webサロン

聖地三鷹光のホールでの応用コースありがとうございました。


まさに聖地三鷹光のホールでの先生のお話しと感じました応用コースありがとうございました。先生の探求されていらしたことの深さに、自分は本当に先生をわかる範囲で受け取っているのだとわかりました。お話しをお聞きしていると植物が見え、始まりの森のようなところが見えました。原初の探求のお話し、白川先生の漢字のお話しのところでありました神の器のお話し。日常の生活の中では浮かびもしないけれど人間はみんなわかっていかなければならないことと感じお話しの深さに恐れ入ります。お話しをお聞きしていると日常自分はなんてケチくさい毎日を過ごしているんだと感じます。コンサートでは経験させていただいているのにコンサートが終わったら一足飛びに世俗に戻っている情けない状態です。が、明らかに内側から変わってきていることも実感しています。ますます先生をお伝えするのは言葉で伝えることではありますがただ語ってできることではないと感じます。最後に日本人は仕事くらいで根を上げているんじゃないと言って下さったお一言で背筋が伸び、はい!と心の中で言っていました。日本がこの地球上の中心になっていく根拠はあるよとのお話しに表現しきれないような希望を感じました。
今朝早く目が覚めてしまい、今日も一日体力仕事だからともう少し寝ておこうと横になった数十分の間に夢を見ました。東京とどこか路面店のようなところで高麗さんの作品展をしているところでした。私はご案内役をしているようで、お二人のご婦人にお声をおかけしたらお一人の方は高麗恵子さんでしよ?いだきしんさんと一緒に活動されている。コンサート行ったことあるわと早速お連れして作品を次々みて歩かれます。もう1人の方もいだきしん先生のことも高麗恵子さんのことも知っていると仰います。もうお一人の方は普通に作品を見て回られていましたが最初の女性の方は突き進むように見て歩かれ、ネックレスやブレスレットのところ(夢なので多分ですが…)で立ち止まり次々お気に召した作品を手に取り、これもあれもとご購入されていき、こちらはプレゼントになどとおっしゃいます。私は慌ててコンサートなどのご案内を取りに行き、お渡しさしようとしているところで目が覚めました。起きたらなんだか嬉しく、これから先生、高麗さんのことをご案内したら、知ってる。と言う人が増える時なのだと感じました。ありがとうございます。

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生きる喜び
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東京高麗屋にて(8月20日)
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盛岡市民文化ホール 大ホールにて