美しくある生命

いだきの催しものが当たり前にあると言う日常から、一変する社会状況の中、次次と止まることなく動きをつくってくださる先生、高麗さんの働きに、先手の動きを学べ、自分の仕事にもどううごきをつくるかを身につけれていることに感謝よりありません。3月末の東京でのジェンダーにて裡にあった曇りは、はれて解かれ息を吹き返します。そして、盛岡のコンサートに迎え、ここでも隙なく動くと言うことをどうある事かを、経験しながら身につけ学ぶ尊い時を、ありがとうございました。
その後の盛岡での催しが開催されたことのありがたさは言いようのない集える喜びは胸のうちに広がります。いだきに出逢い幸せであるのにそのことが見えることを恐れて小さくなってることに嫌怪我刺し、この時をどう乗りきるかと考えます。
そしてその答えは、東北センター最終日のビデオ講演会での高麗さんのお話、スペシャルな先生の講演、ビデオメッセージ、即興詩の中で、先生、高麗さんのおはなしから型から飛び抜け、喜び満ち応えが満ち溢れます。
自分で考える大きなことのど真ん中にある今に感謝申します。尊い時を、先生、高麗さん、ありがとうございます。