KEIKO KOMA Webサロン

美しい音


第一部「生命のはたらき」

若い頃、ベトナム戦争の真っ只中で学生生活を仙台で送り、
平和な世界を求め実現すべく活動していました。

あれから長い年月を生き、今日仙台にいます。
世界は大きく変わりました。
しかしなお、人が人を傷つけ、かけがえのない生命を奪う
悲劇は終わりを迎えていません。
あの頃の私には見えていなかった真実があります。
生命とは何でしょう。
息をする。
傷つけば治ろうとする。
危険を感じれば身を守り、
異なるものと出会えば、自らを変えながら生きようとします。
私達が意識するより先に、身体の内には絶えず
生命がはたらいています。
そして生命は、一人では完結しません。
異なる生命と出会うことで、自分一人では生まれなかった
何かが生まれます。

人類の未来を問う今、
私達自身が生命から問われています。
人間はこれから、どう生きるのか。
今ここから、始めます。


第二部「生命が生命を迎える未来」

生命がはたらくところから、未来は始まります。
自分とは異なる生命が生きています。
生命は、出会うことで動きます。
触れ、感じ、応え、自らを変えながら、
新しい関係を生み出していきます。
ひとつの生命と、もうひとつの生命が出会うとき、
自分一人では決して生まれなかった何かが生まれます。
人間は長い歴史の中で、異なるものを恐れ、分け、争い、
時にはその存在さえ消し去ってきました。
けれども、生命のはたらきは、本来、奪うことだけに
向かうものではありません。
異なるものと出会い、自らも変わり、それまで無かった
ものを生み出していきます。
未来とは、遠くにあるものではなく、この生命の
はたらきから生まれるのではないでしょうか。
誰かが消えることで成り立つ世界から、
誰かが生きることで、新しい世界が生まれる未来へ。
生命と生命が出会う、
その「あいだ」に、
まだ無い未来が生まれます。
その未来は、誰かが決めるものでも、
誰か一人がつくるものでもありません。
生命がはたらくところから、未来は始まります。

メッセージタイトル「生命のはたらき」「若い頃、ベトナム戦争の真っ只中で学生生活を仙台で送り、平和な世界を求め実現すべく活動していました」との書き出しから胸動き、涙滲みます。先生の人生を語っているように聴こえた第一部のピアノ演奏でした。過去ではなくすべては新しく、新しい生命と生まれ変わっている新鮮で美しく神聖なる音の連なりに、生命も心も洗われます。最も純粋な美しい心を取り戻します。「人類の未来を問う今、私たち自身が生命から問われています」とのメッセージにも姿勢が正されます。ただただ心地よく、美しい世界に身を置かせていただき、幸せを感じました。第2部は高句麗を感じ、大好きな演奏に魂揺さぶられ、感動の連続でした。美しい人間の姿が見え、美しく生きることに生命が躍動します。メッセージのお言葉も心にあり、「誰かが消えることで成り立つ世界から誰かが生きることで、新しい世界が生まれる未来へ。」その後のメッセージもその前のメッセージも尊く心に沁みます。ロマンあふれる美しい世界に身を置かせていただき、つくづく賢く生きるということを感じていました。誰かを排除し自分を守ろうとする頭のなんと生命に反していることかと考えました。頭がはたらいていればこんなことを考える訳がないと生命沁みわかりました。頭がきちんとはたらき、それも良くはたらけば皆が生きていける世界を作っていけるとわかります。メッセージの中に「私たちが意識するより先に、身体の内には絶えず生命がはたらいています」との表現を読ませていただき、頭が生命のはたらきとつながっていれば人の生命を傷つけることも排除することもないとわかります。個人のことでは魂と頭のはたらきがつながればいいと考えました。ちょうどコンサート前に、あることがあり、魂は違和感を感じているのに、頭は表現が伝わればいいと願い、黙認しようとするのです。この度は魂のままに動いてみたく、魂の違和感を選択し、宣伝する方は断りました。生命のはたらきのままに魂のままに動いてみたいと感じています。2部では頭がはたらくことを経験でき、賢く生きることも考える機会となり、これからが楽しみです。最近感じていた何かを明かしていきたい感覚は未来を予知しているかもしれないとふと見えた瞬間があり、このように感じる感覚を人には言えなくても自分だけは否定せずに、受け容れ、活かしていけるように生きてみたいと考えました。真は明らかになり、それこそ裏が表に表が裏にひっくり返ることが起こる予感が生まれ、真を表現することで真があらわる空間が作られると見えます。神社で受けたメッセージで賢く生きることと教えられ、賢く動くことを考え続けていました。今日のコンサートでは美しく賢く生きることを生命で経験させていただきました。仙台でのコンサートではピアノの音がロマンにあふれ、大変美しいです。先生と晴美様が出会った地であるからでしょうか。このロマンの風、香りに触れられるだけで心がときめき、心地よく幸せを感じます。今日はずっと晴美様がおられることが見え、ピアノの音からも晴美様であればこの危機にある時代をどう生きてゆかれるかと想いを馳せ、考えることができました。とても豊かで美しい経験をさせていただき、心美しく生きていこうと人間とし生きていこうと気持ちを新たに生きていきます。ありがとうございます。

高麗屋では12月1日京都コンサートホールでのコンサート満席に向かい、東北の地から300人お越しいただけるようにと話していました。世界の危機にあり人類の存亡がかかっている今、12月1日の機会を最大限活かし、危機を乗り越えていく道を作り出していきたいと考えています。この後は休む間はないと感じています。何かがあり動きが止まると手遅れになると感じ、今後はどんどん動き続けて参ります。皆で向かう満席への道です。いだき講座を受けるということはたくさんのはたらきかけにより先生に出会えていることが今日の幻のコグリョカフェにてよく見えました。背後にぞろぞろと申し上げて失礼ですが連なる魂が押し寄せています。出口が詰まっていては苦しいだけです。今こそ魂の代表で先生に出会えた意味をわかり、人類の未来を創造する動きを共にする時と見えました。全国どこからでも京都コンサートにご参加いただけますようはたらきかけをお願いします。人ごとにはできない時代です。皆で作る側となり、迎えるコンサートとなれば更に世界に大きく影響を与えていけると見えます。よろしくお願いします。今日のコンサートでセルビアからの女性がご参加くださり、どれだけ感動されたかは生命すべてで現れています。共に感動を分かち合え、うれしいです。どれだけ世界中の人が先生のコンサートでの経験を待っていることでしょうかとその方の涙を見、感じました。日本で経験できます私たちは幸せです。世界中の人にご経験いただけますようにと願い、道を作っていけますようにはたらいて参ります。

明日は結工房にて先生が焙煎してくださいます。美味しいお食事もブリランテスズキ様と結工房のシェフがご用意くださいます。久しぶりですので皆様のお越しをお待ちしています。ありがとうございます。

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数日前にエチオピアから届いた写真です
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