KEIKO KOMA Webサロン

繋がる


10月1日に開催された、京都コンサート第一部のメッセージが”正義”と書き込みで知り、”正義”という言葉から私は無性に2004年イラン・ペルセポリス遺跡にて開催された”文明間の対話”が聴きたくなり、コンサート翌日の一昨日から仙台高麗屋さんの大画面とサウンドシステムで流させていただいておりました。
コンサートの最後、
“精神の源に流れる愛が悪を溶かし正義と平和を実現することを経験しました”
と挨拶された高麗さんのお声の響きが光の矢の如くに一気に今に繋がり、表現は時がきて明かされていくこと、そして次々と新たな表現が未来を切り開いていくということを実感し、胸が震えました。

 

一昨日は、偶然にも先生や高麗さんがレバノンに行かれていた2005年頃にご家族がレバノンに住まわれていたという方がご来店くださり、ご自身もその時に何度か訪れたと離され、縁やこの度のコンサートチラシの表紙がティールの遺跡であることに感激されていらっしゃりました。

また、このWebサロンにて受講生の方のイランの風を感じる書き込みを拝読して、先生と高麗さんが発信してくださっている世界はいまどこにでも伝播していて、その大きな大きな世界に自分がいて、生きていることに喜びを感じます。

どこからでも繋がる時を逃さず表現していきます。

ありがとうございます。

 

KEIKO KOMA Webサロン
迎賓館にて
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愛ちゃんの新作ケーキ
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市公会堂 光のホールにて