繊細かつ大胆

内面が変わると外側からのダメージも強烈となります。これまで様々な場面で経験してきて、自分を守るために、この強烈な打撃から逃げたいが故に、内面を研ぎ澄まし続けることや成長を適当にしてきたとわかります。頭では、自分がどれほど敏感になっても、高麗様や先生、先生のご家族とは比較にならない程なので大丈夫とか、何を生意気言っているのかとか言い聞かせてきました。今わかることは、それら自体がおかしなことであったと。怖がらずに、逃げないで、内面を絶えず研ぎ澄まし、向かっていくことが必要な今と考えます。とは言えども、まだ若干の恐怖が残っています。。。

先月より、かつてないほど忙しくなり、パソコンに向かう時間も更に増えましたが、この度の京都の経験により、生きて生まれ変わり、未知なるステージに入らせていただいたと感謝しております。「繊細かつ大胆」とIDAKIで初めてお聞きした時の感動蘇り、心の中に新たな輝き、指針としてある言葉です。紙に書いて整理すること。「本音で生きて下さい」をはじめとした書物。29日からの新しい「いだき」ＬＩＶＥとオンデマンド配信や日々のメッセージを、心よりありがとうございます。