KEIKO KOMA Webサロン

突き抜ける愛


三鷹コンサート、出かける準備が整い、さあドアを開けて行こうとする寸前、チャイムがなった。モニターで見ると怪しげな人物がドアの前に立ってこちらを向いている。宗教の勧誘だと直感で感じ、立ち去って行くまで静かにしていた。巡りの良くないことに愕然とし、今日のコンサートに不安を感じた。

三鷹コンサート

第一部の終わりに、母の遺品の指輪の石の輝きがキラッと空間に見えた。

頭にへばりついたものが剥がれて落ちていく。頭の意識と心がひとつになっていく。

幾何学模様が見え音が色になっていく。

宇宙空間から流れ込む白い滝地球を巻き込み

全体を一掃していく滝の流れる様な力

たちまち人間はその力に、つけている間違った地から足を攫われ、愛の竜巻に巻き込まれていく なにごとが起こったのかと、異次元空間の風が舞起こり、作り物を根底から、吹っ飛ばしていく 愛の台風だ。

今月は母の一周忌、母の魂を感じ、ここまで私を来させてくれたこと、感謝よりない。母は代々受け継がれてきた家からやっと自由の身になり、解放されたのだ。母の魂の喜びは私の頬を流れる涙となった。ある演奏の時、母の魂は先生とひとつ、と言葉になったとき、喜びの感動は私に押し寄せた。先生の召された薄水色の空色に薄桃色の桜の花咲く模様のお着物に、母は自由に飛翔し宇宙に咲く花となったように感じたのです。

昨年の7月のコンサートの最中、普通に暮らしていた母は急に亡くなり、今年の7月のコンサートで光の世界へ旅立っていった。本来の母の姿に戻れ、母への悔いのある関係がまっさらになり、私と母は、新しい関係になれたのです。三鷹コンサート。愛のリズム、心よりありがとうございます。

 

 

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場ウィーンホールにて-2
KEIKO KOMA Webサロン
東京カフェ高麗屋にて
KEIKO KOMA Webサロン
レバノンより