KEIKO KOMA Webサロン

秋風の便り


今日も一日の終わりにWEBサロンに向き合う機会がありますことに感謝します。暑さがぶり返した日でしたが、「風の便り」を聞く時、吹く風は秋の風です。風の便りから新しい次元、世界を作り出すことが生きる道であることを教えていただきました。首都高速の渋滞が再び戻ってきました。キッチンラボへ向かう時、渋滞の道の前方に富士山のシルエットが映っていました。富士山を見るだけで心がときめくことは今もあることにほっとしました。山並みを眺めていると亡き父母のことが浮かびました。ただただ一生懸命働き、育ててくれた父母には感謝よりなく、どんな時も思い出すだけで涙込み上げるのです。今日も父母を感じた時、胸の内は涙いっぱいでした。ふと先生がおっしゃったことを思い出しました。あんなに良い両親がいて、恵まれた環境で育ったのに、何故悩まなければいけなかったのか。自分であれば苦しまずに、何かやっていたと何度かおっしゃっていただく度に、死ぬほど苦しんだと感じてきた私は、先生がおっしゃる意味がわからなかったのです。昨日のコンサートで、もしかしたら私は人生を考え、悩み苦しむことで生まれつきの資質を活かし、要を表し生きることから逃げてきたのかと気づき始めたのです。その時に先生のお言葉を思い出し、過去は戻ってきませんが随分と勿体ないことをしてきたと思わず頭が垂れました。運命は先生にお会いすることでより解決できませんが、自分でもう少しやれたことはあったと考えられるようになったのです。気づいた今からやるよりないとは重々わかっていますので、現実から逃げずに受け止め、生まれる気持ちを表していくことと考えはじめました。キッチンラボでは浜松のブリランテスズキ様、結工房のシェフが美味しいイタリアン料理とデザートを振る舞ってくださいました。久しぶりに美味しい物をいただけた体感でした。折角浜松や宮城からお越しくださっていますので、皆様にも召し上がっていただきたい気持ちが生まれました。夜になり、コナールさんで更に300枚の封筒にマーブリングをしました。紙を干すことの大変さを身に染みました。が、自分でやれたので、良かったと感じます。乾いたら仲間がアイロンをかけてくれるのです。1通1通が手間をかけてお出しするので、大切にコンサートをご案内したいと考えます。10月1日の「高句麗伝説」は先生が高句麗の祭りのお話をしてくださいましたので、お会いした方にそのままお伝えさせていただくと、皆様ご参加のお返事をくださいます。危機にある日本も世界も古代高句麗で天を祀る祭りを一年に一度行い、国中から豪華な衣装を着て集ったように、今の時に必要なことと申し上げると断られることはありません。今日も長年お勧めし続けてきても固くお断りされてきた方から行けますとお返事があった時には拍子抜けする感じがありました。9月に入れば1ヶ月を切りますので、あっという間にその日は訪れます。即断即決が大切と感じ、どんどん販売していきます。また今まで高句麗のお話をしなかった方も最近は話しはじめることにも驚いています。出会う方は縁があり出会っているのだとしみじみ感じました。

日つけの上では明日となりましたが、20日は風のホールでのコンサートです。今の時は生きるか死ぬかの瀬戸際にあるとはっきりと感じました狛江でのコンサートの経験がありますので、今、今を生き、生命が生きていく為に最優先し御身を置いていただきたいと願います。毎日は手がかりがなく、風吹くままに未知なる世界へ向かうように生きています。過去に戻ると、闇の中に入ります。苦しくて生きていけない感覚となります。「今」にある時、次元が変わっていくのです。手がかりはなくても、目の前のことを一生懸命行い、過ごしています。今日も朱蒙様が未来に矢を放ったことを考える時が唯一心がやすらぎ、生きていける感覚が生まれてきます。過去は完全に終わったことを体感する毎日です。20日のコンサートの時には6月23日の先生のお誕生日コンサートのCDを発売します。ノンペダルだけの演奏を何度もお聴きし、新しく生きるリズムをつかみたいと切望し、CDを作らせていただきました。このリズムで新しい一歩一歩を歩んでいければ未来へ向かっていけると感じています。皆様と共に向かっていければ幸いです。ありがとうございます。

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