KEIKO KOMA Webサロン

世界に類稀なる高麗恵子さんの詩集


私が人生かけて売りたい世界に類稀ない商品は、高麗恵子さんの詩集です。あまりに自分能力とはかけ離れている素晴らしい商品なので、どう売っていくか自分には皆無でしたが、このことよりないのです。3.11以降東北に通わせていただくようになって、新しい村創りのことを「語る会」にて先生からお話しを伺った時、生まれた気持ちは、世界中と通信しているような素晴らしい木で小屋をたてて、かっぽうぎに身を包み、珈琲の香りに包まれ、春を待つ深い雪の日だって、爽やかな風が通う夏の日だって、虫の音が響き渡る美しい秋の日だって、小屋による旅人が詩集の一頁をめくり、一杯の珈琲と音に出会う。。そういう絵でした。お一人お一人に詩集が届き、人生変わり、人間かわってしまう出会い。その場により添える人生であったなら。。。と考えるだけで、涙が込み上げるのです。国づくり行商活動がはじまって、お客様にとっても、自分にとっても、人生かわる出会いをつなげられる商品であります。毎朝、詩集の一頁をめくり、アンドロメダエチオピア珈琲をいただく時間は、この世にいながら、このいのちには目に見えないとんでもない存在のはたらきかけがあり、つつまれ、地を這う時間がかわります。それは、詩を詠んでない時も、野の草花が風にゆれるだけで、流れゆく雲にあい、藍色の山並みのシルエットにあうだけで、、、そこにもはたらきかけがあることを感じられるあまりに尊いいのちの言葉との出会いです。アントレプレヌールサロンにて、「自分の内側は、聖なるエネルギーに向かっていくっていう人間」というを先生のお言葉をおききし、感動でした。素晴らしい商品に対してのコピーを表して、人のお役にたてれるように、自分の身体に投資する先生の講座、コンサートに身を運び、より身体能力を上げ、内面美しく生きることで、一番苦手なお金を稼げれば、生きていくこと、活動することに矛盾がなくなります。
アントレプレヌールサロンの前に高麗さんがひらいてくださるボランティアミーティングから、向かうは、ずっとそのことばかりで、東北の自然に溶け合うような小屋を詩集を売って建てられるよう、だれにとっても尊い高麗恵子さんの詩集の存在を言葉にし発信させていただきます。
本日の府中の森でのコンサートもたのしみでならないです。
先生にお会いできるスケジュールをたくさんつくっていただき、高麗恵子さん、ありがとうございます!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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新宿文化センター大ホールにて
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いだき京都事務所にて-1
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今日は、東京高麗屋で、マダムKOMAサラダを頂きます