福は内　にあり

「人間そのものが愛を表現するためにいる」
先日の東北の講座にて、先生がお話しされたときドキン！と内で何が弾け、生きるとはそういうコトなんだと涙が滲みました。何故人間はこの宇宙に誕生したのだろう、人間はどこから来てどこにいくのだろう、人間とは、を考えながら真っ当な人間になりたいと願ってきました。真っ当の意味が今更ながら腑に収まりました。愛を経験するコンサートに参加する度にこの世界で生きて行きたいと心の底から望みます。この経験を生きる事で表していけたらどれだけ世界中のお役に立てるでしょうか。生命は繋がり生きています。まずは自分から昨日のコンサートのメッセージであります食を、生活を豊かにして生命宿るカラダが人間本来のはたらきができるように養っていきます。
様々な事が起きますが、すべての答えはまともな人間になる事より道はなし、です。コンサート、講座に参加してたくさん愛を経験し健康になって、人にお会いし、如いては世界の平和に向かって人間修行を続けていきます。
昨夜のコンサートのアンコールの時、光の粒がたくさん集まり大きな柱となり天にのびていく光景が見えました。素晴らしい立春を迎える事が出来ました。ありがとうございます。昨夜の感動のままに、今日は少し足をのばして人に会いに行きます。
先生、高麗様いつもありがとうございます。