KEIKO KOMA Webサロン

神聖


昨年ある方の受講への道筋に高句麗伝説コンサートが見えていました。会うたびに話しました。コンサートの朝はとても寒くお連れするその方の雨戸が閉まっていたので朝ごはんを届けました。丁度用事があり何とか車に乗ってもらいました。用事がすみ、ふともう一つ用事を思い出し向かう途中道を間違えてしまい多摩川を超えてから戻る廻りになりました。多摩川を渡る往復の向こうに富士山が見えました。澄んで美しい富士山でした。富士山が見えるように道間違えたのね、と言いその人はずっと富士山を見ています。美しくうすあおいすんだ空の中、狛江に参りました。年末の願いかない、その方は迫力満点だったと満足され帰途につきました。神聖な1日に先祖の助けが多くありました。先祖も参加していると感じる時がありました。今も舞台すべてが蘇り胸奥にむせび泣くものを感じると涙あふれます。ギターの凄まじい演奏にこれまでにない存在現れ舞台始まりのシンセサイザーの凄さの答えがありました。すべてが新しい次元となりアタマなくしその中に突入できました。1月12日、新しい朝、始まりました。先生、高麗さま、ありがとうございます。皆様ありがとうございます。

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道標 みちしるべ 第4弾
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盛岡市民文化ホール小ホールにて-2
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NPO高麗 東北センターにて