KEIKO KOMA Webサロン

真の魂で生きるこれから


狛江応用コース、ありがとうございます。
下記は、先月、京都の高麗屋で詠んでいただいた詩です。

「真の魂 目覚めるとき 作りものの時代 おわり」

過去のものを脱ぎ、真の魂表し生きることが
少しでも平和への道をつくることを早めることができるのなら、
脱いでしまおう。ビデオ講演会配信録画を視聴し、「小出ししている」、とお聞きしましたことは、まるで自分のことを言われているように感じ、ドキッとしましたので、今夜こそ、魂の表現のチャレンジです。(どうか皆さま、驚かないでお願いいたします。)

今から過去十何年か前に、横浜開港記念会館での高句麗伝説か何かのコンサートが開催された時のことです。
私は当日、コンサート直前まで横浜界隈をチケット販売のボランティア活動をしていました。ある建物に入ったとき、いきなり朱豪様と高句麗軍団の部隊が張りぼてが目の前に現れたのです。映画化何かのための作りものだったと思いますが、等身大の張りぼてに大変驚きました。それから会場に入ると高麗さんが「出会ったでしょ」と声かけてこられたのです。そのことがあり、自分は内に朱豪様と戦いあった敵の魂(霊魂?)がいることが分かったのでした。このような分かりやすい分かり方をいったいどこの何方が考案されたのでしょうか。おおいなる存在としか思えません。それから数年間のコンサートで、東明王様のまつげが長く美男子である美しいお顔まではっきり見えることもありました。内なる魂についてはいろいろ分かってくること他にもありますが、敵も身内のような味方の魂も一緒に自らの内面に存在していることが分かってきました。どうしてこのような運命を負わされたのか、神様に不平をいうわけにもいきません。どのように統合していけばいいのかわかりませんが、普通の人生ならば、わからないまま死んでいくことを考えると、いだき講座を受講でき、お母さんの子宮に発生した光まで取り戻していただいた真の魂を生きられることに、感謝よりありません。これからを大変希望と感じます。11月1日の高句麗伝説で太好王様の光と出会ってから、身体が急に元気になりました。人と普通に話をしても心なしか前のように被らないように感じることと、仕事をしている場でもまわりを包み込むような安らぎがあり、内面が静かです。表現させていただきまして、ありがとうございます。

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