盛岡

今月も東北にお越し下さりありがとうございます。会場に向かうまでも色々あり、伺う事が出来て本当によかったと感じます。福島の状態もいつもよく解ってくださり感謝よりありません。最近では、見え方が変わり、自分の重荷がいだきしん先生の方に行く事や、高麗さんが一緒に背負ってくださっている事が解ります。いだきしん先生と高麗さんのお話から、自分の活動が中途半端になっている状態に対して考えられる言葉をお聞きしました。在り方が違う状態と、いだきしん先生の事を解る事が出来ていない事を認め、解る事に向かいたいと感じております。農業のお話も沢山伺う事が出来て嬉しいです。農業から地球に貢献できるという事がしっかりできれば、農家さんも報われていくと感じます。今年は、福島の果樹は霜の被害があり、実になる花が沢山落ちる被害がありました。細菌を増やしている土壌といだきしん先生の音が流れる畑の桃は被害は、少ないです。凄い事と農家さんも実感しておられます。
今日は仙台のコンサートに向かわせて頂きます。
本当にありがとうございます。

著者

盛岡

miekoyashiro

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