KEIKO KOMA Webサロン


「存在論」にて人の皮を被った別の生き物(少し表現が違いますが)が印象に残り、自分が厚さ3センチほどの皮を胸から上に被っているかのような感覚となっておりました。そして「顕現」とは、何か光輝く中身が現れ出ることを想像しますが、正直、自分がなるか何か不安もあります。また更に「世俗」はそのまま「疎外」なのだと感じられ、何か俗なこととなると昨夜からもの悲しい感覚もあり、私たちは生まれた時からとっぷりとつかり生きてき、この次元しか知らないことが世の中の哀しみと映ります。本日のコンサートが本当に社会には望みと深く感じます。
よろしくお願い致します。

田嶋利江子

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KOMAGESHA
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「高句麗伝説」第4弾
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結工房にて