白い太陽輝き
ドアから出て来て11月仙台チラシを裏返し、あら私も青森出身と言う。ピアノを弾く娘の話から歴史ある水沢の親戚分にもとチラシ渡して、すると玄関先の木からするすると足の長さを入れたら5センチ程の蜘蛛が降りてきた。クモだわと言ったらやだなと言いクモさんに何か言っている姿が不思議なまた訪れたい北上での出会いでした。
盛岡に着き応用コースのピアノの音で身体の内は境ない光りに満ちていき極さえも無い究極かもとまた不思議でした。死についてでは「死に臨んである」が内にある言葉の生死ともにと理解してさらに頭、心、体ひとつの瞬間瞬間を極めていくわくわく感が生まれています。今世でこの身体をどこまで生かしていけるか人と交流して変わる意欲が湧きます。コンサートのお知らせすることから上昇が始まっています。コンサートのお手紙書いたドイツの学生を受け入れてる方から丁寧な返信が届き未来に繋がりますよう。いだき講座を受講して愛のメッセンジャーになる気持ちはコンサートのお知らせで続いています。一人ひとりから地球の全方位から宇宙へ繋がりますよう!朝の潤白の太陽が上昇しながら輝いています。盛岡講演会もありがとうございます。ではでは