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産みの苦しみ(のよう)


今後も上映会をさせて頂くに当たり、チラシを修正しておりますが本当に困難なことであります。今回の「響」を視聴させて頂き、熊本での31時間の演奏をされたコンサートでは、関西チームとしてボランティアに参加し、その時の気持ちが蘇りました。そして今「しゃくやくの会」では、やはり古の「魂」にて参加をしていると感じます。自分は「愛と平和への活動」と書いてはおりますが、ふとこれまでの視点が個人対個人であったと気づきます。「いだき講座」では(物理的には)一人一人の解決ですが、コンサート活動では、世界全体を視野に入れての活動であったと、熊本の映像で改めて蘇りました。世界を変える場に身を置いて下さることを正確に伝えられるよう、お手紙も含め、また文言を考えております。しかし、それよりも自分が世界を視野に入れて行動、生活をしているかで言葉が生まれるという結論に至り、行動が言葉と、まず行動と感じているところです。この場を利用して恐縮ですが、自分が気づいたことの表現と、また整理と忘れないためにも書き込みをさせて頂きます。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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