KEIKO KOMA Webサロン

生命


なんの役にも立たないことを証明してしまう日々、辟易。でもありのままから、しか 次へ行けない。
ごまかして飛び越えても
かえって空洞ができズレができて
重い時間がくっ付くだけ。
最近はありがたい事に重くなる前に早々に落ちて行ってしまう。落ちて落ちてそのあとさらに何か生まれるか。

生命のふね
手掛かりのない宇宙の海原へ
進水して行く
堂々たる華やぎが聞こえる
死がすぐ側にありながら
死と華やぎと両方の中を
生命が進んでゆく

先生の陶器、アップありがとうございます。

想像を絶する器。轟々といのちがもえている。今までになかったものすごい次元の違う生命。

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高麗恵子社長室ランチにて
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北の地 美しい秋の日に恵まれました
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて