生命の壮大なめぐり
早朝に目が覚めて、いだきしん先生のCD「光流」をかけた時、同じ音が東北でも響きはじめている方々がいらっしゃることを感じると、昨日の三鷹の地からの先生のピアノ音や、白亜紀や人間の元のお話しが空間にずっと響いているのだと感じ、チマチマ生きているのとは対極的に、生命の壮大なめぐりのなかで、出会えている生命なんだっとふるえます。三鷹のピアノの音にもふるえ、ずっーっときいていたいと感じていました。いのちのなかで、ずーっと鳴っているきこえない音が、人にあった時も鳴っていることが、伝わるような生き方をのぞみます。
いつも、いつも、ありがとうございます。