生まれる言葉をあらわす
本日は東京高麗屋さんで開催された「高句麗の地を旅する会」に参加させていただきました。
いだきしん先生が撮影された秋の五女山、丸都山城、白頭山の映像と共に、高麗恵子さんが即興詩を詠まれました。
その場に身を置いているだけで、心が澄み、透明に、清らかになってゆきました。白頭山の映像の時は、まるでいだきしん先生のコンサートの時のように、高麗恵子さんの詠まれる詩が心の中心に触れ、込み上げる気持ちが涙となって溢れました。まさに、「人類の曙」と感じる経験でした。感じるままを言葉で表現させていただき、皆様の詩に耳を澄ますひと時は、とても豊かです。本日は皆様の表現の後に、その場を高麗恵子さんが即興詩で詠まれ、間髪を入れずに、それぞれが生まれる言葉を表現する展開となりました。不思議ですが、からだから浮かぶ言葉をそのまま口にすることで、自分の気持ちがわかり、はっきりしてゆきました。同時に、普段の仕事や生活の中で、常識や責任や役割といった頭での判断を優先して生きている内に、自分の気持ちがどんどん奥の方に隠れてしまっていることにも気づきました。
素晴らしい経験をさせていただき、ようやく一歩踏み出せそうです。
淹れてくださったいだきしん先生の高麗屋スペシャル焙煎のコーヒーは、清らかで極上の味でした。
高麗恵子さん、本当にありがとうございました。
