生まれた気持ちを実行

今年最後のアントレプレヌールサロンから久しぶりの狛江の地の応用コースと続いた二日間をありがとうございます。
３０年後には今ある問題解決する目処をつけているとお聞きし、そう遠くもない未来のことであり、先生が見えていらっしゃるこれからを私も考えられるようになりたい気持ちです。友人がAIやDXを活用して社会問題を解決していくことについて具体的なことが書かれた本を紹介してくれたので次のアントレまでには読んでおこうと考えています。
翌日はリニューアルされた狛江エコルマホールで応用コースでした。応用コースでは久しぶりのマルシェの賑わいが明るく心弾みました。そして講座では生まれた気持ちを実行と考え、先生のお働きについて質問させていただきました。先日出席させていただいたKEIKO KOMA’s Conferenceが大変学びが多く、自分の質問を軸として先生や高麗さん、またいだきについて書いていけることは新たな発見でした。すらすら書けるものではなかったですが、格闘しながらも文章にして書き上げることは面白かったです。そして先生にも自分がわからないことを質問させていただき、記事にしてみたいと感じたのです。先生のお答えは自分の想像を遥かに超えて驚くほど緻密でした。私の発する言葉に対しても大変緻密で、もっと正確に言葉を表現できるようにならないととも感じました。とても長い時間を使ってお話しくださり、一日あっても足りないのではと感じるほど、先生の探求されてきたプロセスは大変多角的であることだけはわかりました。果たしてこれを私が正解に記事にできるのかしら・・と正直わからないのですが、取り組んでみる気持ちです。貴重なお時間使い答えてくださりありがとうございました。
先日のカンファレンスで伺ったことを元に書いた記事は英語のものも書き上げました。こちらになります。今日となりましたが狛江の高句麗伝説、宜しくお願いいたします。