熟慮する生命

六月の後半が始まり、お天気も今日からは雨が続きます。前半とは様子の違う日々に気を引き締めて決して延長線上にはないことを心します。
道中にお聴きしたビデオ講演会では前日に話していたことそのものへの答えを頂きました。講座を受けても環境に負けて来なくなってしまう人が多く、自分自身も熟慮が足りないことを深く納得しました。いだきしん先生ほど緻密に考えたら断行するのみという事が今後の道と理解します。
ビデオ講演会は熟慮の始まりでありお話を聞いているだけで頭が良く働くことにいつも感謝します。熟慮してみてコンサートにお誘いすると西のコンサートへの参加が決まりました。宇宙最先端の経験は人より良く考えて伝えるのが必須と分かり、継続します。
仕事のこと、人のこと、自分の人生のこと、十分考え続けた事が成っていくことを全てに応用していきます。１０次元に閃いた天才的な教授についてお聴きしているとIDAKIはその可能性と閃きに満ち、別の宇宙、始まりや秩序が違う宇宙にまで通じていけそうな内面が何より面白いのです。このような場に来ておいて宇宙で生きる上での何事に対しても熟慮が足りないのだと明確に分かり有難く愉しいです。
アントレにて、どの分野に於いても熟慮されていることがいつもながら良く分かりました。使命感は間違いなく明確にあり、それぞれが熟慮断行する時も熟していると分かり日々実現します。
今になり、全てを実現可能とする人間の脳に感謝の気持ちが溢れます。運命の限界は無くして頂き脳の限界もないことを全体的に生かす今を有難うございます。