KEIKO KOMA Webサロン

無尽蔵に注がれる働きかけ


青森の受講生の駒井君が創った先生のサウンドを聴いたジャガイモのスープと山形の農園から送っていただくお野菜、結工房のバケットを創ったバジルサンドのランチプレートは、とっても美しくて美味しいです。ジャガイモのスープは、光溢れ、生命に染み入りました。皆様といただけますことは心豊かなランチです。

待ちに待った盛岡でのコンサートを聴く会を開催でき、とてもありがたいです。奇跡のコンサートと感じています。そのコンサートで何が起こったかをもう一度確認もしたく、また、普遍的な先生の表現は、いつ聴いても「今」ですので、今聴かせていただいたら、どのような経験となるかも楽しみでした。メッセージも改めて聴かせていただき、深く頷きました。一音に見える図形はあまりにたくさんの神々、存在です。大変稚拙な表現よりできずに申し訳なく感じますが、こんなにも神様、存在と呼ぶ存在が存在することに驚きました。そして働きかけの多さは、滝が流れるように、無尽蔵なのです。水や滝の流れのような流れとなるほど多く、速く、勢いがあるのです。この無尽蔵の働きかけを受けて生きていけない人間はすでに人間とは言わないと見えます。その働きかけの強さ、多さに押し倒されんばかりです。一音でたくさんの神々、存在が現れているのです。その連続の表現に圧倒されるばかりです。第一部では、盛岡コンサート後の応用コース特別編でお聞きしましたダイモンとはこのような働きではないかと見える場面がありました。良いも悪いもないという働きが見え、人間のあり方で良くもなり悪くもなると見える働きはやはり無尽蔵に注がれています。人間の本質は主体性であるのかと考える経験でした。無尽蔵に働きかけてくれている大いなる働きかけを受け、どう生きるかは人間次第と見えます。また一筋の芯、愛を経験する時、自分のあり方で邪も闇も吹き飛ばす力があるとわかる経験をさせていただきました。人や空間にうごめく闇を身に感じ、苦しむことではないあり方を見ました。ただ、今日の音はまるで違う音と見え、聴こえました。見える図形を言葉にできず、次から次へと神々、存在が無数に現れるそのスピードと表現されていることを言葉にできるでしょうかと、考えました。が、一度、全神経を集中しさせていただきたい気持ちがあります。初めての経験に戸惑いもし、それ故に奇跡のコンサートであるともわかり、経験したことを正確に理解できれば、新しい時代を生き、創っていけると考えます。何度も聴かせていただき、正確に理解したいと望みます。ありがとうございます。

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