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火のたま


己を反省している間に、電車の乗り換えを忘れていた。
反省してるのもブレると自覚。
自覚は火の玉のモト。
酸素の風を受けて、燃えて、繰り返して、たまになって、さらに、おおきく、先へ。
体熱くなり、寒さ 吹っ飛びます。
源からはじめる、今年の冬、
ロシアの風。
美しい風。
ありがとうございます。

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結工房より
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レバノンより
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