清々しき空間

今日は狛江の応用コースにライブ配信で参加させていただきました。ありがとうございます。最初はなかなかお話や場に溶け込んでいけませんでしたが、お話が進むに連れて居心地良く楽になっている自分に気付きます。最後には病気のお話をされていましたが、頭が何かに囚われてまっとうに働かなくなる状態もまた病気と同じで、そのままでいたらいつかは身体症状にも顕れるのだと感じました。世界のこと、世界の危機には、一人一人元気で生きていくことがともかくは必要だとお話を受け止めましたので、頭を取られ続けている問題は解決する方向に対策をして、仕切り直して明日からといわず今から、またサッパリ、ハッキリと動くだけ動いてみます。「逸材の一人一人」というお言葉が身に染みるようで、実に一人一人個性の違う中、元気に生きていくことで良いものの伝搬する世界を創る側で居られるようにと、全く、仕切り直しを決めます。いだきしん先生はやっぱりあまりに凄すぎる方です。応用コースの終わったあとには、家全体が応用コースの前とは違う空気になっています。特に配信を流していた部屋は、ハッキリ、クッキリとした空気です。高句麗伝説のあとも、配信を流したその部屋だけ高句麗のようになっていました。この体感はやっぱり普通のことではありません。ありがとうございました。