永遠の花

アントレプレヌールサロンから昨夜のぬくもり
しとしとあたたかくから今真の春に在り

心の中でやっと命に日本の終戦日となりここ一両日ずっと涙ばかりがこみ上げていました。日本で生まれて３歳ごろ広島・長崎原爆投下の恐怖は影響しているとわかる瞬間がありました。なにげなく「光に向かって」の絵本を読んでいてその恐ろしさに身が震え怒りよりも悲しみにあふれました。苦しみは知っていても悲しみからは逃げていたいのちからの涙でした。このことをまだ言葉に表せません。人間とは・・？

いだき講座を受講して間もなく逃げられない恐怖を経験して左膝がゴムまりのようにあっという間に膨らんでいたことがあります。気が付くことがありおさまって忘れていましたがそれからそれから。。。先生はそんな生き方をしているからだと言われて真実から目をそらし命閉じ込めていた過去から解放やっと運命のないいだき講座２日目につながります。４０年もかかったという意味が理解できます。受講から貴重な３０数年です。

団地のベランダ前の野っぱらにおや？きれいに咲いています。黄色のラッパ水仙が一輪。きれいに刈り取られているのにどこから球根が舞い降りてきたのでしょう。今朝もきれいにお日様と一緒に輝いています。これからは大いなる存在と一緒に輝く人間生命、運命のないゼロフィールドから咲いていきます。子供たちに伝えたい愛実現、真理実現は続くずっとずっとこれまでもこれからも。大いなる存在に一つ全体に一つまずは１１日コンサートへ。
永遠の花が咲くように・・先生、高麗さん、ありがとうございます。
過去の膝の痛みが消えているまぶしい朝に！