水の惑星 新生地球

盛岡から、また今日は結工房からとたくさんの生きていくエネルギーを注いでくださるお写真をありがとうございます。今まで胃の調子が悪いこともなく過ごしていたのですが、昨日から急に胃腸の調子が芳しくなく、頭がストップしている状態でありながら、鈍くなっていることに気づかせて戴きました。武蔵国府、府中でのいだきしん先生のコンサートが完売となり、高麗さんの戦い方が見えない世界が人間を動かしていることがわかっている方の戦い方とわかってくる時、自分は何もわかっていないことばかりで、しかも機を逃してはいけないと焦りますが、世俗に足を取られながらの鈍臭い動きで申し訳ないばかりです。12月24日は、母なる湖 琵琶湖での高句麗伝説が開催されます。先生が焙煎してくださっているコーヒーのお写真をアップしてくださったタイトルに「12月24日」とあり、琵琶湖での高句麗伝説の日が新しい水の惑星地球で生きる生命誕生の特別な日とも感じ、何としても完売に向かいたい気持ちです。まだまだポスターも貼れてないので、街に動きが感じられず、高麗さんにお会いしたい魂の出会いをつくらねば、ここにいる意味がありません。人類の起源を知る琵琶湖畔の12月11日の講演会への動員、チケット売り中心に時間の使い方を考えます。

介護研修を受けながら先生のお話の真意がわかることが多々あります。人間のことを先生は講座でずーとお話くださり、コンサートで「人間とは」をずーと表現し続けて、体感、経験させて戴き、人間になっていく実践編としてチケット売りがあることを実感し、ボランティアをさせて戴ける幸運を生かしていきます。

高麗さんの声をお聞きすると、それだけで心が満ちて力が湧いてきます。一人で地域を動かせるほどの力があればいいのですが、正直言ってたくさんのボランティアの方が現地に入ってくださると違います。高麗さんに来て戴けるに相応しい場をつくりお迎えできる様に力を尽くします。

東北から、ありがとうございます。