気づくこと

会社を出て雨が降り出す中、少しでも先生のコンサートをお聴きしたいとライブ配信に繋げました。イヤホンから流れてきた堤さんのアナウンスに驚きました。時計を見ていませんが、これから第二部が始まることが分かり驚喜しました。高麗さんのメッセージに耳を傾けます。「一点と一点から始まる愛」続く言葉の「気に入った写真、虚像」にドキリとしながら、大きく頷きました。「内面的一点と内面的一点の光がスパークし」とお聴きしているだけで、すごいとぞくぞくします。「本当の愛」この響きと共に、電車に乗り込みました。携帯電話で先生のお姿を拝見した瞬間、長くお会いしていなかったと涙がこみ上げます。先週、先生に京都でお会いした後の五日間が、こんなにもはるか遠く感じられることに驚きます。そして、書込みもタイミングを逃していたことに気づきます。電車の中での先生の世界は、ひたすら引き込まれ自分の内面の何かが、ずっと動いていました。24日の迎賓館コンサートの高麗さんの書込みを拝見し、驚き、オンデマンドを土曜日に拝聴してから、言葉のことを考えていたら実際に目の当たりに経験することがあり、更に考えます。昨夜の第一部のメッセージを高麗さんの書込みで拝読し、東北応用コースと合わせてオンデマンドを早く拝聴したいです。何ごとも一つ一つ、丁寧に大事にしていきたいです。本日のコンサート、よろしくお願いします。