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武蔵野の地にて


“「本音で生きて下さい」いだきについて”講演会、そしてビデオ講演会をありがとうございます。三鷹コンサートの休憩時に、興奮して再度「本音で生きて下さいれを購入された方のことが浮かび、時はきてはいること実感しました。昨日になりましたが、駅集合のご案内まわりでは、店の前をお掃除している方と目があったので、ご案内をしましたら、開口一番「高麗神社に行った」とおっしゃっいました。この度の議員の皆様へお手紙を届けるにあたり、武蔵国を調べましたら東は葛飾まであったと知り、関東は高句麗人が開拓したというのを実感しました。「高句麗伝説」、先生のコンサートにて若光王様が号令をかけていらっしゃいますので、それこそ地に埋もれていた魂がどんどん出てきていますので、生きてる人間としてうかうかしていられないと感じています。

一番生命が喜ぶのは先生と高麗さんのことをお伝えしている時です。当然、仕事がありいろんなことが起こります。チケット売りは最高の人間になる修行ですので、動き抜け出し力をつけて全てが上手くいく道をつくると決めています。傲慢に聞こえるかもしれませんが、世界の危機、日本の危機が目前の今、自分のことだけ、狭い村社会のことだけ考えてるのはいかがなものか、という気持ちもあります。時が満ちてるというのは、この度武蔵野の地を動いて実感していることでもありますので、時を逃さぬよう動いて参ります。

本日は仙台に移動致します。仲間が母を連れて仙台コンサートに参加致します。尊い機会を心よりありがとうございます。

塚崎知美

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新年の桐箱 いだきしん先生の書です。
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盛岡市民文化ホールにて