KEIKO KOMA Webサロン

東北そして京都の日々


世界中を個々に分けるように粗何処にも動けない状況の中で、日々大きく動く経験をしながらの変化の中です。東北では、
身を休ませていただくような日々から、東北より寒さを感じる程に気温も低く身体が緊張する京都の1日目、2日目です。京都事務所の模様替えで、世界を視野にいれることの出来る空間に身を運び経験できること、感謝の気持ち内に広がります。いだき存在論、応用コースでの先生のピアノの音、お話、「死について」のお話は、自らの枠を超えて行来ます。音空間は、何もなくなる経験の中で反応がまだまだの頭に悲鳴をあげていることに気が付きます。一つづつ、数学の証明問題を解いて行くように進めると、解けてそして溶けていくように身体の中に流れができて行くように感じます。もっと早く、さらに早くと身につけ秋までには、「真の自分の存在」に成り、モスクワに身を運んでいけるように心身鍛えます。鍛えるには、ひとつひとつ大事に、コンサート、講座に多くの方達にもきていただけるように成長して、生命働かせて伺います。
本日も、ありがとうございました。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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京都御所南 高麗屋にて
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東京にて
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高麗屋にて