KEIKO KOMA Webサロン

東京に戻り


京都から戻り、日常生活が始まりました。そこで気づいたのは、やはり自分は白黒はっきりさせたい気質なんだなと再確認しました。

先週末、関西にいた時から話が始まっていたのですが、東京に戻ってから昨年父が亡くなり相続のことで妹と話をしました。以前の私でしたら情に流されてしまうところがあったのですが、やはり受講した命は、どこかおかしいと直感的に感じるので、合法的な判断をすることが出来ました。しかし、相続のことは妹任せにせず、自分でも今後のことを考えていきます。

京都の先生のお話にもありました「歴史を変えるパワーがあれば、金は稼げる」というお言葉。それから「大きな志」や「目標」がなければ、パワーは生まれてこないということは東京に戻って、より実生活で実感します。
「目標」というのは、今までも要所要所ありましたが、それらは普遍的なことではありませんでした。でも確かに「目標」が定まると力が出ます。「決めなければいけない」とマストになると苦しくなりますが、「目標」「大きな志」はもういい加減自分で気づかないと、と感じます。
日常生活に戻って感じたのは、今の会社の代表が、私の周りをうろうろし始めたというか、私が後輩や同僚と仕事のアドバイスをしていると、うろうろして話を聞いているのを感じました。多分何かを感じ取っておられるのだと思いますが、信頼関係で1つのコミュニティや小さいモデルを沢山作り、運用し、それによりお金がついてくる。という話をお聞きしてから、自分の中で何か変わりました。受講した命は予定調和ではありません。突然跳躍する可能性だってあります。

それから同じような繰り返しはしないと決めました。
以前先生のコンサートに参加した、元契約企業の担当者の子から、メッセージが返ってきたのですが、会社を辞め人生に迷っている様子でした。以前でしたら食事をし、相手の話を聞いて、コンサートに誘うという方法を取っていたのですが、結果コンサートに誘えなかったり、自分が伝えたいことが伝えられなかったりというまわりくどい方法でした。ですが、そんなことをしている時間もお金ももったいない(という表現は愛がない表現かもしれませんが…)と感じ、単刀直入に話をすると決めました。

文章がまとまっておらず申し訳ございません。自分でも前に進んでいきたいと感じて、表現させていただきました。
最後までお読みいただきまして有難うございます。

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府中コンサート
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仙台 電力ホールにて